『1%の努力』読んだ

本の感想

壺の話が面白かった。(ネタバレ→ 壺に岩を入れて、砂を入れて、水を入れて…これ岩は最初に入るけど、砂や水を入れたあと岩入らなくない?って話。)タコぶち込んだらどうだろう、溢れるけれども、どのタイミングでも良さそう。じゃあタコに当たるものは一体何か、と妙なコト考えながらしばらく読み進めると、『タコツボ』の語句が出てきてフフッてなった。

ほかは、『斜陽』という表現を用いてた。
太陽の光が指す意味ではなく、没落という意味合いで。太宰治。
あれこれ、ヒロポン関係ない編集者パワー?

というか正直、本に書いてある内容の大半がYou Tube動画で本人が嬉々として話をしている内容そのものという。あいや、決して本を買って損した~という意味ではなくて。物覚え人名の覚えが悪い彼でもタレント?モデルの三密…じゃねえや壇蜜さんは記憶されていたり等、内容の復習、反復、節といった”文章ならではの味”というのは確かにある。

が、しかしだ。
世の中には、書いてある内容を理解できない人がいて、その理解できない人向けのメッセージかの様に思える。実際どうか知らんが。なんだかムズムズする。伝わりづらいことを書くのも面倒だし…ああ、だから書かせたのか!(自己解決)

2ちゃんねる云々だったり、Perlといったスクリプト言語の話ですら大半の人は理解できないし、しないと思う。拙者も、小学生の頃に『一言チャット』なるものにハマった時期があり、PerlやCGIに関心を持った身。中学の頃は『おもしろFLASH』等インターネットの恩恵を十二分に受けた世代で、高校では担任の計らいでRubyを学習し、お固いプログラミングとゆるいプログラミングの2種類アルヨー程度には理解を深めたつもりではいる。
が、なんだろう、予備知識があって納得できた、というところか。

結局なにが言いたかったんだっけ…この「ある程度アウトプットしたら満足しちまう現象」に、なにか名前ありません?

小一時間のパッと読みなので、もっかいじっくり読んでみるでござる。
そしたら今度は普遍的な大衆的な、誰が書いても同じ様な感想文が出来あがるんだろうなあ、なんての。

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