失業給付金の受け取り

雇用保険被保険者として、離職日から遡って2年の間に最低12ヶ月以上働いた期間があること
というのが本来の、自主都合退職の条件でござる。
会社都合退職や「特定理由離職者」の場合は
離職日から遡って1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上の条件に。


特定理由離職者とはなんぞや?

1.「倒産」等により離職した者

割愛。

2.「解雇」等により離職した者

・ 解雇(労働者の責めに帰すべき重大な理由があっての解雇は除く)
・ 労働の実態が、明示されていた労働条件と大きく異なった
・ 賃金が85パーセント未満に低下した、または低下することとなった(低下を予見できなかった場合にかぎる)
等々。


いまのご時世なら…
「政府ですら先日まで、オリンピックをやる算段だった」
といった低下を予見できなかった理由がある。新型コロナウイルスに対して予見や予測は専門家でも不可能でござるよ。

以上より、特定受給資格者の条件を満たすと。
離職日以前の1年間に6か月以上の被保険者期間もバッチリある。
特定受給資格者には3ヶ月の給付制限期間がなく、待機期間の7日間だけ。

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